適当に考えながら書いてるから乱文になるかもです🤔
前向きな行動と後ろ向きな行動
一つは「逃避」、身の危険を感じたら、反射的に逃避行動をする もう一つは「挑戦」、やりたい事ややるべき事に能動的に取り組み行動する
逃避は恐れや辛さから反射的に、能動は欲望や希望から「納得」とともに行動する この「納得」のいうのが肝心で、言い換えると諦め、受け入れ、腑に落ちる、になる 仕方ないな、このままじゃ駄目だな、この方法では絶対に無理だ、これなら上手く行くかも そう思えたとき、悩まず考えずに感じたときに能動的な一歩を踏み出せる
依存症の場合
周りの意見や自分の体験からすると、依存は 「日常のストレス(疲れや不安)が限界まで溜まったときに、その辛さから楽になるために、必死になって何かに依りかかろうとしてしまう事」 普通の人との違いは、他人のために自己犠牲(我慢)をしないで、つらいと感じたら休む事。 それが苦手な人、下手な人が限界まで我慢してしまう。
まず、我慢は理性的で能動的。普段の習慣や性質から、我慢「してしまう」 そして限界が来たときに、楽になれるかもしれない希望にすがって、反射的に逃避して能動的に依存に向かう。唯一の希望なのだから。
こんなものを我慢できるはずがない。一方は現状維持しようとじっと耐え、もう一方は2つの理由で必死に動こうとするのだから
解決策は「限界よりはるか手前で自分を休ませる事」、これがいわゆる「自分を大切にする事」
その先の話、成長する話
自分を大切にする事が下手、それは結果が証明している。でも絶望する事ではない。 出来ないなら練習すればいい。逆上がりや縄跳びと同じように、選ばれた人しか出来ないような事では無いのだから。それが「変わる」という事
これは実はとても簡単な話で、今まで通りの生活に、少しずつ「今までやらなかった事」をやる。 今まで通りで今の自分が出来たなら、今までと違う「行動」を足していく。 世間一般でよく言われる「良い事」や「健康的な事」を試す。その意味や価値が分からないのは、「納得(実感)」するまでやった事が無いから 本当に意味が無いのなら、過去の風習として風化して伝わる事もないのだから。 意味は必ずある、実感した事が無いだけ。 それが自分にとって必要かどうかを選ぶのは、実感してからでないと選ぶ事さえできない
##能動的に良くなる事をやるのに必要な事 最初の話に戻って、良くなる事は「知っている」けれど「行動できない」のは、何が足りないのか?
その話の前に、そもそも自分が疲れたり病んだりしていないか? どんな素敵で楽しい事でも、不安しかない戦争のド真ん中では楽しめないのと同じように、自分の気持ちが健康的で安定している必要がある。 そのためには「自分を大切にする事」。自分を優しく育てようとする事で、その先の成長も見えるようになってくる。
能動的に行動するために必要な事 一つは「危機感」 このままじゃマズイという納得 一つは「希望」 こうすればうまく行くという納得 その2つの強烈な実感 独りで頭の中で想像しても「いつも通り」の枠の中での考え方しか出来ない。 自分を超えた知識や体験を外側から刺激を受ける必要がある 経験者の体験を吸収するか、大きなダメージは受けないから気楽に試そうと思える事
一番大事なのは 周りの人に気軽に「できないからタスケテー🙌」って言ってみる事 周りは「出来てるように見えるだけ」で、色々試しに行動して乗り越えて「そう見えるようになった」だけなのだから 何度も失敗してきた難しいチャレンジなら、できる為なら何をしても良いのだから
まとめ
逃避にも能動にも、自分を動かすのに必要なガソリンは悩んで考える事ではなく、納得という「感情」 周りと関わって得た感動や共感、心強いと思える事が、気軽に行動するための希望につながる
…何が言いたいかっていうと こんな風に頭の中で悶々と悩んで考えて書き出すヒマがあるなら、何も考えないで外に向かって気軽に1歩目踏み出してみようぜって事よね( ' - ' )チーン ヒステリーに暴れまわる方がまだ行動的だ。感情に振り回されるのも悪くはない。吐き出すものを出し終えてから冷静になれば良いのだから。

